第78回九州連合産科婦人科学会・第72回九州ブロック産婦人科医会

演題登録

採択結果

採択結果は登録番号順です。

採択結果はこちらから(PDF)

Web開催にともない、ご発表データの作成・登録をお願いいたします。
詳細は、
座長・演者の皆様へをご確認ください。

演題募集要項

  • 1)一般演題は口演発表を募集いたします。ポスター発表はありません。
  • 2)応募者は(共同演者を含めて)本会会員に限ります。未入会の方は各県産科婦人科学会事務局に直接ご連絡のうえ、入会手続きをお願いいたします。
  • 3)演題応募はオンラインによる登録のみといたします。
演題募集期間:
2021年1月14日(木)~2月16日(火)
                                ~2月26日(金)まで
  • 4)演題登録に際しては会員番号が必要です。申請中の場合は仮会員番号として「99999999」と入力してください。また、演題募集期間中に会員番号が取得できた場合、演題修正画面上で速やかに会員番号を正式番号に訂正してください。
  • 5)演題登録は学会ホームページの画面の指示にしたがって、順に項目を入力してください。また登録確認画面送付をもって受領のご連絡となりますので、登録確認画面で、入力した内容を必ずご確認ください。
  • 6)登録時に演題受付番号が自動発行されます。ご自分で演題パスワードも設定していただきます。この演題受付番号とパスワードにより、募集期間内に限り、登録した内容(抄録本文、未入会の場合の仮会員番号、いろいろなチェック等)の修正が何度でも可能です。なお、セキュリティの関係から演題受付番号とパスワードの問い合わせには応じられません。紛失しないようにご注意ください。
  • 7)事務局では原稿訂正の対応は一切できませんので、応募の際に十分にご確認ください。
  • 8)特殊表記については、登録画面上のUMIN の注意事項にしたがって入力ください。
  • 9)記載内容について
    • 演者の氏名:発表者を筆頭演者としてください。共同演者は最大11名まで登録可能です。
    • 会員番号:8桁の半角数字で入力してください。(申請中のときは「99999999」)
    • 所属機関:所属機関名は最大12施設まで登録可能です。
    • 演題分類:分類コード1及び2から各々1つ選んでください。

【分類コード1】

01.子宮頸部悪性腫瘍 02.子宮体部腫瘍  03.卵巣腫瘍
04.その他の腫瘍 05.生殖内分泌 06.性器の病理
07.不妊・不育 08.避妊 09.思春期・更年期
10.乳房 11.妊娠・分娩・産褥の生理 12.妊娠・分娩・産褥の病理
13.胎児・新生児の生理 14.胎児・新生児の病理 15.感染症
16.その他

【分類コード2】

01.病因・病態 02.検査・診断 03.治療
04.統計・疫学 05.内分泌 06.免疫
07.血液 08.生化学 09.分子生物学
10.ME 11.画像診断 12.形態
13.培養系 14.動物実験モデル 15.手術・麻酔
16.臨床検査法・機器の開発・応用 17.症例 18.多施設共同研究
19.その他
  • 演題名:文字数は全角100文字まで。
  • 本文全角700文字以内にまとめ、目的、方法、成績、結論の順に記載してください。ただし、症例報告の場合には4項目に分ける必要はありません。
  • 倫理上の配慮として、インフォームド・コンセント等の確認をお願いします。
  • 演者の連絡先として、郵便番号・住所・メールアドレスを記入してください。
  • 10)英文字については半角2文字を日本語全角1文字とします。図・表は挿入できません。
  • 11)演題の採否については、会長に一任ください。

ワークショップについて

  • 1)テーマを「失敗から学ぶ~手術における我々の取り組みやコツ~」とし、公募します。
  • 2)ワークショップの演題応募方法は、一般演題と同様にインターネットでのオンライン登録です。登録画面の「講演形態( 必須)」プルダウンより、「2.ワークショップ( 公募)」を選択ください。
  • 3)採否につきましては、会長に一任ください。公募に選出されなかった場合は、一般演題として採用いたします。
  • 4)採否結果については後日HP 上に掲載予定です。

発表について

  • 1)発表機材はPC でのみ受付をいたします。
  • 2)会場に設置する発表用のパソコンはWindowsPC で、使用可能アプリケーションはWindows 版PowerPoint 2010/2013/2016/2019 です。
    • ※ Mac をご使用の方は、別途PC と専用アダプターをお持ち込みください。
    • ※ iPad 等タブレットPC は使用できません。
    • ※動画ファイルをご使用の方は、PC をお持ち込みください。
    • ※一般演題に関しましては発表者ツールのご使用をご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
  • 3)発表用のデータは1.USB メモリ、2.CD-R、3.PC 本体、以上1~3のうち、いずれかの形でお持ち込みください。バックアップとして各自、予備データを会場にお持ちいただくことをお勧めします。
  • 4)Windows の標準フォントのご使用を推奨いたします。
  • 5)演題発表時の利益相反状態開示方法については、本ホームページで後日ご案内いたします。

演題発表時の利益相反状態開示方法について

開示しなくてはならない筆頭演者

臨床研究に関するすべての発表において、利益相反状態の有無にかかわらず、開示する必要があります。

発表における開示方法

発表では以下のひな形(ppt)に準じたスライドを呈した上で、最後に利益相反状態の有無を述べてください。
開示する利益相反状態は抄録提出1年前から発表時までのものとします。
利益相反状態の開示に関しては、すべて日本産婦人科学会の「利益相反に関する指針および同運用細則」に拠ります。